INFORMATION
賃貸不動産経営における問題点
アパート経営の変革は
「ここ」から
[アシストパートナーズ管理専任媒介契約概要]
アシストパートナーズの「強み」
強み
1
集客力のある直営店で
リーシング
都内15拠点を展開するアシストグループ直営店はリピーターやご紹介など地域随一、圧倒的な集客力を誇ります。
各スタッフは自社管理物件に対して大きなモチベーションを持って、オーナー様や時代のニーズを汲み取って最大限の効果が期待できるご提案をいたします。
また、早期から行ってきたネット広告戦略と共に長年培ってきた独自の不動産業界ネットワークを駆使した、圧倒的な営業力で成約に結びつけています。
強み
2
業界屈指の低事故率
アシストグループでは創業時より客付業務と管理業務を分業制にしており、審査を2重チェックすることで家賃滞納や賃借人とのトラブルを未然に防止しています。 これにより業界屈指の低事故率を実現しています。
強み
3
迅速的確なトラブル対応
万が一、賃借人や近隣とのトラブルとなった場合でも、専門のスタッフと組織力で迅速に対応いたします。 当事者ではなく、第三者がトラブル対応することで、更なる不要なトラブルを防ぐこととなります。トラブルやクレーム対応後も集計・保管し、スタッフ間で共有することで業務改善やスキル向上に役立てています。
また、家賃保証会社を利用することで、家賃滞納が発生しても家賃保証がつくと共に、督促や滞納者とのやり取りも行う必要なありません。
さらに、敷金・更新料問題、家賃滞納に加え、法律トラブルの場合にも、弊社顧問弁護士2社と共に法的な解決をいたします。
強み
4
オーナー様立場の修繕・建替
アシストパートナーズは長期管理運営が目的のため、常にオーナー様の賃貸不動産経営にとって最適で無理のないプランをご提案いたします。
アシストグループが保有するリフォーム会社で施工・対応することで、ノウハウの共有や、緊急時の建物や設備等のトラブル対応を可能にしています。
さらに、建替時などでは大手ハウスメーカ数社とタイアップしているので、地域性や土地の適正に合わせて最適なセレクトが可能です。 また建物完成時には10項目以上の修繕箇所を指摘しています。管理会社が介在する事で、欠陥箇所を放置したまま10年間の保証期間を過ぎてしまう心配はありません。
大和ハウス工業(株)、パナソニックホームズ(株)、積水ハウス(株)、旭化成(株)、旭化成ホームズ(株)住友林業(株)、 (株)レオパレス21、(株)三栄建築設計、(株)アサカワホーム、(株)セレコーポレーション、(株)イトーピアホーム、スターツコーポレーション(株)
強み
5
資産価値増大
アシストパートナーズが管理する家賃推移・入居率推移・収支推移・修繕履歴等の運用データは、今後の賃貸不動産経営の指針となるだけでなく、 仮に物件の売却をする場合、それらのデータを購入希望者に詳しく説明することで、迅速かつ高値での売却が可能となります。
また、アシストグループでは投資物件専門の売買部を設けており、常時売買物件情報を蓄積していますので、買い増しをご希望のオーナー様には有益な情報をご提供することも可能です。
強み
6
多様なニーズに対応
賃貸不動産経営の形態はサブリース、定期借家、シェアハウス、民泊、フリーレント、ルームシェア等、貸し方やサービスは時代と共に変化しています。 地域性や物件の特性を把握してニーズを的確にキャッチして柔軟に対応したご提案をいたします。
また、近年では当然のサービスとなった24時間管理や巡回清掃、インターネット環境、セキュリティ設備等、入居に直結するサービスも迅速かつ的確に対応いたします。